私の彼女!?

「順子俺と一緒に
来てほしいんだ。」


私の腕を持って、
達郎は走り出した。
走りにくいけど、
私は頑張って走った。


外に出ると、
社長や奥様や池上ちゃん、
ニッキーが車の中で
待っていた。


「どうして?」


「さっき聞いた。
後の事は任して!!!」


社長に急かされた、
私と達郎さんを乗せた車は、
走り出した。


「すまないな?」


「何言っているの?
テレビの前で公にして?
たぶん2・3年は帰って
来れないか?」


「ああ。」


何処に向かっていることすら
私は分からなかった。


そしてついた場所は、
空港だった。