「こいつは…原田は、私の部下です。私は退職など認めません」 「いやいや、原田君にも事情があるだろう。な?原田君」 「そうですよ。とにかく!!これ以上仕事を続けることはできませんので。失礼します」 私はそれだけ言うと足速にその場を立ち去った はぁ〜危なかった…… でもこれでこの職場とも、拓海とも、部長とも離れられる 少し寂しさを感じながらも、心は晴れ渡っていた 今日で最後だし、しっかり頑張ろう!! .