「あの場所怪しいな♪」 咲羅が指差したのは少しへこんでる壁 「あっ!生首だw」 そこ笑うとこ!? ―――――――― ――――― 結局……咲羅は一度も怖がらなかった マジで男前だな……… 「よしっ!今日は乗り物を全制覇するぜ!」 「マジかよ……」 …………その後 咲羅は宣言通りすべての乗り物に乗った