―――――――― ――――― 「ふぅ~」 仕事終了♪ 咲羅がいてくれたからはかどった♪ 「てか、お前「雅翔」 いい加減呼んでくれないと♪ 「ま、雅翔はなんの仕事をしてたんだ…?」 「ん…あぁ親父の会社の手伝い」 「会社!?」 まぁ驚くよな…高2で仕事って 「まぁ頑張れよ」 「じゃあ毎日咲羅が、メイド服着て手伝いして♪」 「なんの為に!?」 「俺の為に♪」 「却下」 却下された……