「咲羅…」 「な、なんだよ!///」 かわいすぎんだろ!!! 「ひゃぁ!///」 後ろから抱き着いた てか女っぽい声出すんだ…… 「咲羅…かわいすぎ」 「は?冗談いいから離せ」 超冷静に言われた 俺は咲羅を離してパソコンに向かった 「さてと…やりますか」 「なにを?」 「仕事♪」 「俺はなんで呼ばれたの?」 「アシスタント♪」 「コーヒーでも入れようか…?」 「お願い♪ブラックね♪」 「わかった」 咲羅、意外と気が利くな♪