「――はぁ…」 私は部屋の畳みに座り込む。 なんだか疲れたわ…… いきなりあんな手紙が来るし… そして何より、佳代さんの登場。 まぁどんなことをされようと、私は引き下がる気はないけど。 空を好きな気持ちは負けないから。 空も……私を好きでいてくれてると思うから。 ごめんなさい佳代さん 空は 空だけは 譲れません。