「背中でも磨ろうか?」


と 入った


「もー!!!H!!!出て行って!」


「ハハハ 騙されたな!一人でゆっくりしようだなんて!甘いな」


Hとか・・・


「たまにはいいじゃん!一緒に入ろうぜ」


麻衣の言葉は無視して入っていった


湯船に二人で浸かって麻衣を俺の脚の間に座らせる


そして後ろから抱きしめる