イケメンたちと胸キュンLife☆



何だったんだあのさっきの樹菜の将を見つめるトロンとした瞳は。


俺のと違う。


俺は階段を音をたててのぼり、部屋にはいるとわざと大きな音をたててドアをしめた。


俺はベッドに身をなげだした。


・・・。


沈黙がながれた。


なんだ、この期待外れの感じは。


この虚しさはなんだ?



俺は期待してたのか。




追いかけてくることを。






呼び止めてくることを。







部屋にかけつけてノックもしないで中に飛び込んでくることを。










でも。無駄。









何分たっても、樹菜はこなかった









俺は拳をベットに振り落とす。







「なんで・・・将なんだよ・・!」





なんとなく予感してた。





将と二人きりになったときの日から・・・




様子がおかしかったから・・・






俺はベットに倒れこんだ。








なんで将?





その言葉が頭にジリジリとやきつく。





それしか頭になかった。