イケメンたちと胸キュンLife☆



私が逃げる場所もなくアタフタしてたとき。


がちゃ・・・



扉が容赦なく開いてしまった。



ああ・・・終わった・・・



「きゃーーー!」



私は叫ぶと同時に咄嗟にしゃがむという行動をとった。


その言動に気付いたのか、将さんは咄嗟に片手で将さんの顔をおおった。


「うわ!まじゴメン!」



そういって将さんは背をむけた。


まるでターンをするように。




「わ・・・私こそいきなり叫んじゃってごめんなさい・・・



えっと・・・服を・・・間違えて・・・」

私も俯きながら言う。


なにこの映像。


ほぼ裸の女がしゃがんでる、その向こうに顔を手で覆い、女とは逆方向をむいている男って・・・。

私は身震いをして、顔がだんだん赤くなっていった。

この映像を見つめる側になったほう考えると・・・。


そしてもう一度身震い。


「あの・・・」


私はとりあえずこの映像と空気にたえられず声をかけた。

後ろ姿だけれど、彼が冷や汗をかいているのが目に見えた。




そして、将さんはこっちを振りむかずに「付いてきて」っといった