とにかく手当たりしだい、店にはいっていく。 「バイト・・募集してませんか?」 勇気を振り絞って女性店員に話し掛ける。 「あ~ごめんね。もうバイト足りてるんだよね」 女性定員は私に目を合わさず、忙しそうにせかせかと歩き回りながらに言い放った。 ・・・・。 私は唇を噛み締める。 そっけない・・・な。 思わず鼻がツーンとする。 そんな自分に嫌気がさす。 こんなことくらいで泣いていたらこれからどうやって生きてくんだよっ! ってまた上をみる。