「さてと。ごちそうさま。 おいしかったよ」 また私の目を見て微笑む将さん。 また心臓が跳ねとんだ。 「ありがとうございます・・・」 私は頭をさげた。 「俺は図書館いってくる。」 そう言って席をたつ将さん。 そうか・・・今度こそ一人・・・ 「い・・・いってらっしゃいませ」 私はペコリと頭をさげた。 ドアのしまる音をきいて頭をあげた。