イケメンたちと胸キュンLife☆




残り物の材料をとにかくぶっこんで炒めた。



「できた・・・う・・・ん?」

いろんなものいれたから色が悪いな・・・


ま、いいか味見してまずくなかったし・・・



どうせ私一人で食べるんだし


そして私が一人分のお皿にチャーハンを盛りつけようと思ったときだった。


その次の瞬間、誰かの声が私の耳に届いた。



「樹菜ちゃ~んご飯できた?」


ん!?今この家には私しかいないんじゃないっけ!?


私は声の主を把握しようと声がしたほうに顔をむけた。


そして驚いて声が零れた。


「へ?」

私の目に飛び込んできたのは・・・


しょ・・・将さん!?


な、なんで!?


「将さん!?なんで?出かけたんじゃないんですか?」


私は目を見開いてそう言う。


「え?俺今日は一歩も外でてないよ。


部屋で本読んでた。」


そう言って顔色をかえない将さん。


う・・・嘘・・・・




ど・・・どおりで静かなわけだ・・・




皆出かけたと思ってた。





てか・・・午前中ずっと本読んでたなんてすごい集中力・・・