私がそうして一段落していると誰かの声が耳にはいった。 「樹菜~総と私、ショッピングに行ってくるわ」 彩夏だ。 「ごめんなさい。家事が増えて申し訳ないけど・・・」 彩夏はそう言って、申し訳なさそうな顔をつくる。 「ううん。構わないよ。楽しんでおいでよ」 私は笑顔をつくった。 「ありがとう」 そういって総さんと玄関へと行ってしまった。 おお・・・二人にピンクオーラが見える・・・