イケメンたちと胸キュンLife☆





「しょ・・・将さん。





ふ・・・フライパン焦げるから・・・






だ・・・大丈夫です」





私はフライパンを指差した。





「じゃあ、今とめて。




そこから手、届くでしょ?」




うっ・・・





「ほら。火事になったら困るから」




「は・・・はい」




私は火を消した。




そんなになめないでよぉ・・・



「も・・・大丈夫です・・・から」




私がそういった瞬間だった





「おい」