イケメンたちと胸キュンLife☆




そして慶太が口を開いた。


「はい。


こんばんは。


あのこと・・・、

楽しみにしてますよ」



慶太は鼻でフンっと笑い、どこかに行ってしまった。



なにが・・・楽しみなんだろう。




・・・私は首を捻った。



すると将さんの顎がガクリと私の頭からおちた。



私は少しびっくりした。



「あっ!その、ごめんなさい!」


私は首をまわして言った。


将さんは顎を摩り、痛そうにしながら私を放した。



私はクルリと回って、将さんを正面から見た。


顎を摩るのをやめた将さんと視線が絡まる。




ドキリと私の心臓が飛び跳ねた。



よく見ると、将さんの首には関係者Passがかかっていた。


私も首にかけているんだけど・・・。

そう思った次の瞬間・・・、


「はぁぁあああっ」


将さんは頭をかかえて座り込んだ。



え!?



ど、どうした!?



「だ、大丈夫ですか?」



私も座り込んで将さんの顔を覗き込んだ。



また時がとまったように視線が絡まり合う。


将さんはいちいち私をドキドキさせるのが得意みたいだ。



そうすると、将さんが口を開いた。



「また、

白岡慶太に樹菜ちゃんが迫られてるのかと思った・・・」



そう言って将さんはため息をついて顔を赤くした。




そんな将さんの表情が可愛くて私はくすりと笑った。





ステージ裏を見渡すと総さんたち、持ち主様が勢揃いしていた。


そして真奈と彩夏はイチャイチャと・・・。


こんな場所でディープキスとかしてんな!