イケメンたちと胸キュンLife☆





無我夢中で走って走って走って・・・。


息を乱しながらも家の中に駆け込んだ。



私がハァハァとドアにもたれ掛かっていると、将さんが小走りで私の方にやってきてくれた。



私は“自分、なにやってるんだろう"っと感じながらも将さんに走って飛び込んだ。



将さんは少し驚いて目を見開いたけど、将さんは私を受け止めてくれた。



私はギュッと将さんから離れないでいた。


将さんも私を離さないでいてくれた。



そうしていると、将さんの声が耳に届いた。



「本当、危なかっしいよ・・・

樹菜ちゃん・・・。」



私を抱きしめながら言う将さん。



将さんがどんな表情をしているかがわからない。



「ごめんなさ・・・ぃ。」



私は自然に謝りの言葉がでた。




そしてまた将さんが口をひらいた。



「あの・・・、


白岡慶太とかいうヤツと、


こんなことしてないよね?」



私はうんうん頷いていた。



将さんが“ヤツ"という言葉をつかったことにとても驚いた。


そして将さんは優しい声で言った。


「なら、よかった。」


将さんが微笑んだ顔が見えたきがした。


私が、自然に笑顔が零れたからだろうか。




私達はそのままいつまでも甘い時間を流していた。