イケメンたちと胸キュンLife☆




そしてまた、夕食のときに本当に電話がかかってきた。


皆に少し浅く礼をして席をたった。



廊下にでて邪魔くさい髪の毛をはらってから、ケータイの通話ボタンを押して、ケータイを耳にあてた。

相手の言葉を待つ。


『・・・出てくれたんだ・・・』


まず第一声がこれだった。


私は言いたいこと、聞きたいことが山ほどある。



先攻はこっちだよ。



そして私は口を開いた。



「なんでこんなに電話とかメールしてくるの?」


私は比較的落ち着いた口調で言った。



相手の答える言葉を待つ。



『お前と関わりたいから。』



即答で答えが投げかえってきた。



・・・意味わかんないし。



なんでこんな私に関わりたいのよ。


まるでストーカーだよ。



そして私はまた自然に口からでてくる言葉をそのまま吐き出した。



「意味がわかんない。


じゃあなんでいつも同じような時間帯に電話とかしてくるの?」


私はまだ冷静な対応をとっている。




慶太はなんて答えるんだろう。



気になって、心臓がさっきよりも速く動く。