イケメンたちと胸キュンLife☆



「ていうか、何を?」


彩夏が私の目を見てくれた。



「将さんへの気持ち・・・?」



なのかな。



自分は答えをだしている。



“好き"という答えを。




「好きなんだよね?


将のこと」



里沙が私に問い掛けた。



私は頷く。



里沙は将さんのことを“将"って呼び捨てできるんだよなぁ・・・。



羨ましい。



私もいつか・・・いつか・・・いつかだけど名前で・・・呼び捨てで・・・自然に・・・


“将"と呼びたい。




「なら今すぐにでも」



真奈がいう。




「好きだけど・・・


なんか怖い。



自分の口から変なこと言っちゃいそうで・・・怖い」




私は俯きながらいった。




最後の一文は真っ赤な嘘だ。



“変なこと言っちゃいそうで・・・怖い"???


なんだそれ。



そんな理由じゃないだろう。




ただ私は・・・、




勇気がないだけ。




人に批判されそうで、告白ができない。