翌日、
私たち、学生は二学期という長く短い期間を終了した。
あの日のことはよく覚えている。
でも考えない。
なんたって私は将さんのことが大好き・・・。
だから他の男性と関わったことはなるべく考えてないし、考えられないってことが多い。
「ヤバいぃ・・・・
どうしよっ!?」
私は身をのりだし、テーブルをバンっと叩いた。
「「さぁね」」
私が涙ぐみながら話しているってのにコーラをストローで吸いながら目もあわさず冷たく突き放す真奈と彩夏。
「なんでそんな冷たいのぉ!?」
ただいま、この場所はファミレス。
ドリンクバーで今は・・・丁度2時間が過ぎたってところでしょうか。
まだまだ序の口さっ。
今はおもちゃで学校帰り。
終業式は午前中でおわるからその勢いでここまでやってきたのだ。


