イケメンたちと胸キュンLife☆



私は廊下に走って飛び出た。



そして私はブレーキをかけた。



私の足音がタンタンと響く。



「はぁー・・・」



私は一息つき、どこにいこうとも思わずゆっくりと廊下を歩いた。




聖や慎さん、総さんの想いが聞けてよかった。




私は足元を見ながらふとそう思った。



私はバッと顔をあげた。


まるで何かを決めたように。


でも、私が考えてもなかった映像が私の目の前に飛び込んできた。


「!?」



思わず息をのむ。



「聖・・・」



私の目に飛び込んできたのは・・・私に近づいて来る聖。



「樹菜・・・」



彼は微笑みながら私に近づいてきた。



どうすればいいのかな?



さっきの言葉をきいて。



どんな行動をすればいいかわからない。



普通に挨拶する?


慎さんたちに聞いたよ、って言う?




そんなことを考えながら彼にだんだんと近付く。




私は・・・『ありがとう』っと伝えたい。



そう決めた。