イケメンたちと胸キュンLife☆





「で、俺らは聖に昨日にあったこととか、これまでのこととか語られるし、


それで話し合ったりして、

いきなり取り乱したりするから今日は1時間睡眠なんだよね。」


っと慎さん。



それはそれはお気の毒に・・・。



「申し訳ないです」


私はペコリと頭をさげた。




「そうじゃねーだろ、慎」



っと私が謝ったとたんに慎さんにツッコミをいれる総さん。



「あのな、樹菜ちゃん。昨日その話しあいでアイツは落ち着いて、自分の答えをだしたんだ。


『好きなヤツを泣かしたくない。

本気で好きなヤツは幸せになってほしい』


聖はそういったよ。」




総さんは優しい眼差しで私を見詰める。



そうか。だから、聖は朝とかなんとなく清々しい表情をしていたんだ。



あれは・・・表情をつくってたんだ。



私に幸せになってほしかったんだ・・・。



私は聖の優しさを感じた。




私は頭を下げるだけで咄嗟に走り出していた。



聖に謝りたい。


聖に、『ありがとう』って伝えたい。



「あっ・・・まだちょっと待って」



慎さんが私を呼び止めた。


私は反射的に振り向いた。