イケメンたちと胸キュンLife☆




パラパラめくってても内容なんて頭にはいってこない。



字や写真を見つめる。


頭の中ではあのことがグルグルまわってる。



あーあ・・・なんか眠い。



私は真奈の部屋の時計を見た。



7時10分。



そろそろ帰ってくるかな。



私は雑誌を閉じて、立ち上がった。



そしてキッチンに向かう。



ご飯あっためなきゃ。



そう思って、さっき作った筑前煮をレンジにいれようとしたとき。




玄関のドアが開く音が微かにした。



私はとりあえずレンジをスタートさせてはや歩きで玄関に行った。



「おかえりなさい!」


玄関につくなり大きな声で叫ぶように言った。



「ただいま」


1番最初に靴を脱いでいた将さんが微笑みながら言った。



それからまだ皆が靴を脱いでいる途中なのを確認して、私をかるく抱き寄せ、背中をポンポン叩く。


私はその仕草に笑みがこぼれる。




思わず嬉しすぎて・・・鼻がツーンと痛む。



そうして将さんはリビングにはいっていった。



私は将さんについていこうと思ったけど、見られていないか心配になって、振り向いた。


ドクン・・・


私の心臓がいきなり音をならした。