イケメンたちと胸キュンLife☆





私が見たもの。



それはソファーに死んだように横たわる、目にクマをつくって、なんとなく歳をとってしまったように見える慎さんと総さん。



ほんと、ゾンビみたい。




ていうか本当に気持ち良さそうに爆睡してる。




私は二人にそっと近づく。





私が近づくと二人はゆっくり目を開けた。



私はいきなり起きたものだからすごく驚いた。




リアルゾンビ・・・。




これで仕事にいけるの?




「ど、どうしたんですか・・・?」



私は恐る恐る小さく尋ねた。




彼等は開かない口を頑張って開き、小さく言った。




「樹菜ちゃんのせい・・・だから・・ね?」



慎さんはそれだけ呟いてまたパタリとソファーに倒れる。



ヤバいっぽっくり逝った!?




「頼む、今は・・・寝かして・・・


6時、45分になったら起こして・・・。」



そう言うと総さんまでもパタリと倒れてしまった。




大丈夫なの!?



でも持ち主様たちって7時10分には家をでていってなかったっけ?




大丈夫なのかな・・・



というか私のせいってどういう意味なんだろう・・・。



私はそう思いつつも朝ごはんやお弁当を作り始めた。