イケメンたちと胸キュンLife☆




「あぁ・・・


なんか俺自信でてきたわ。


ありがとな。相談、のってくれて。


じゃあなっ振り回してゴメン」



私はこの言葉でまた目を覚ました。



そうだ。ここ図書室・・・。



ていうか慶太といたじゃん。



もう慶太、どっかいっちゃって私の前にはいないけど。




はー・・・


よかった。


逆に私の方がありがとうだ・・・。



あと、図書室誰もいなくて。




危ない・・・慶太がいるとこで泣くとこだった。



ツーっ・・・て私の涙の粒が頬を撫でる。





あー、私本当に馬鹿だった。




もっと、もっと前に自分の気持ちに素直になってたら・・・



何度も何度も涙を枯らさずに済んだのに・・・。





私は机に突っ伏した。



制服に涙が染み込んでいくのがわかる。



結局は自己満足だったのかな。人を傷つけたくないって思って、自分はいい子だって、思い込んでただけ?


私がそう思えば思うほど、逆に彼らを振り回して、傷つけてしまったじゃないか。