イケメンたちと胸キュンLife☆




私はベットの少し手前で立ち止まる。




「おせぇよ」




グッと手首をとられ、私はバランスを崩し、ベットに座りこんだ。


私は体制をとりなおし、聖を恐る恐る見た。


聖も私を艶っぽい瞳で見てくる。


そして聖は口を開いた。


「・・・お前は誰に泣いてるんだ?」


聖は私の髪を撫でる。



びっくりして鳥肌がザワザワとたつ。




「そんなに拒否られるとマジで俺傷つくんだけど。」




聖は私から手をはなし、ベットに両手をついた。



「お前は将のどこが好きなわけ・・・?」



唐突に聞かれた質問に驚く。




ついつい黙り込む。




「なぁ、答えろよ」




・・・怖い・・・



「樹菜?」



答えれば聖はキスなんてしてこない?



将さんの好きなところ?


聖にはなくて、将さんにはある・・・私が将さんを好きになった理由。



「・・・優しい・・・ところ」


小さく呟いた。