「わぁ・・・内装もキレイ・・・」
私はリビングに入るなりグルリとその場を回った。
「さ、ソファーに座って!!今彩夏がお茶入れるから!!」
「あ・・・ありがとうございます・・・」
わ・・・ソファーもふかふか・・・
思わずお尻でジャンプしたくなる。
「じゃあ、おもちゃの7ヶ条!言うね?」
真奈さんが身を乗り出す。
私はそれに合わせて体を後にそらす。
何かつじつまが合わない気がするんだけど!?
「ちょっ!あの・・・ずっとおもちゃ、おもちゃいってらっしゃるんですけど・・・
おもちゃってどういうですか・・・?」
恐る恐る尋ねる。
私がそう言った途端、二人を顔を見合わせた。
そうして二人同時に大きなため息。
「聖さん・・・家政婦ってことしか書かなかったのね・・・」
「聖さんのやりそうなことだねっ・・・」
二人はあきれたように言った。
「え・・・?つ・・・つまりどういうことですか?
話がまったく見えないんですけど・・・?」


