「おい。お前ら、仕事、間に合わないぞ。」 総さんが本を閉じ、腕時計に視線を移していた。 「お!本当だ!急ごう♪」 聖さんが満面の笑顔で言う。 「ほら!将!落ち込んでいる場合じゃないよ!」 慎さんが将さんの背中をバシッと叩く。 「はぁ・・・」 将さんは猫背でゆっくり起き上がる。 そして4人は走っていってしまった。 後姿・・・走り方も華麗だ・・・。 将さんは猫背で落ち込んでる感満載だけど。 そんなこと考えてるんじゃなくて・・・・ わ・・・私!私! まさかの放置プレーって何!?