そうして私が無意識にもなんとなくドヤ顔を浮かべていると真奈の声が耳にはいった。
「よし早く行くよ!
樹菜!良いの無くなっちゃう!」
彼女たちは私を玄関から呼んでいた。
ん?なんか立場が逆転してる・・・?
私が誘ったのに・・・?
いつのまにか二人はダル着を着替えて爽やかなワンピース姿になってる。
私がもう一度首をかしげると、彼女たちはまた私を催促する声をあげる。
「早く着替えて!」
彼女たちのオーラがなんとなく恐さをだしていて襲われそう。
「はっはい!」
私は無意識にも声をだしていた。
あれ・・・?
やっぱなんか変だよ!


