「お!今回は聖がおもちゃゲット?」
はぁ?
おもちゃぁ?
また板チョコみたいなドアがあき、またもやイケメンな2人がでてきた。
一人は、金髪に派手なピアスがキラキラ光る男の人と、
もう一人はミルクティー色の髪に黒縁めがねをかけていて、脇に本をかかえている男の人。
「朝から叫ぶな。近所迷惑。」
黒縁めがねの人が言った。
「よろしくな!俺のおもちゃ!」
そういって私のほっぺに軽くキスをする赤メッシュさん。
「キャアッ・・・!?」
私の色気のない声が響く。
「俺、栗山 聖な。よろしく」
「えっと・・・その・・・」
「で、こっちの落ち込んでる奴が将な。
で、こっちの金髪が慎!めがねの奴は総。」
「は・・・・はい。」
「キミの名前は?」


