女の子は部屋を出て行った。 私もそれを見届け、ゆっくりと部屋をでた。 疲れた・・・・ 私はため息をついた。 一時間立ちっぱなしはさすがに・・・きつい。 リビングに行くと、女の子たちが聖や慎さんにドレスを見せていた。 女の子は興奮しきってしまっている。 「先生似合うー?」 女の子は甲高い声で言っている。 「うん似合うよ」 慎さんや聖は笑顔でそれを言っている。 聖・・・絶対飽きてる。 というか疲れてる。 頑張って笑顔つくってるのがバレバレだよ・・・。 私は聖に心の中で頑張れっと思った。