でも、そんな俺の想いは目の前のビリビリのワンピースを見たとたん怒りに変わった。 それでも、今は俺の怒りよりも心愛の方が大変だ。 「心愛、心配すんな。ハァハァ… 今ねぇさんに電話したから。」 「晶羅?? 」 俺はねぇさんと話した事を心愛に伝えた。 心愛の顔が少しだけ明るくなったんだ。