「晶羅、マオちゃん待ってるぞ。」 重さんがハザードを点けて車を寄せて停める。 重さんはマオちゃんって呼ぶんだ…… 「ねぇさん。 」 陽気に手を振る晶羅。 「晶羅ちゃんおはよう。ココちゃんもよく来たわね~」 「はい…お世話になります。」 「時間ないわよ!! 晶羅ちゃん急いで。 ココちゃんはこれ付けてわたしについてきて 」 ねぇさんに渡された許可書を首から下げた。 なんか、ねぇさんピリピリしてるような…… よかったのかな?? わたしなんてついてきて……