「ちょっと凜!! 家の仕事はしてきたの?」 私は凜の前に仁王立ちして聞いた。 凜)「だって…だってぇ騎士がすぐ美嘉那と比べるから悔しくて、ムカついてそのまま出てきちゃった…」 凜は泣き出した。 まったく…騎士は女心が分かんないんだから!! これで何回目だと思ってるのかしら… 凜)「美嘉那!! 私に…私に足りないものを教えて!! 私変わりたいの」 凜の眼はいつにもまして真剣だった。