美)「どうしたの?」 美嘉那がいた。 ったくこいつは… 「1人で居なくなるなよ!! 探しただろ」 俺の声が協会に響く。 美)「響くからもう少し静かに喋ってねニコッ」 美嘉那が笑顔で言ってきた 「////」 「どうしたの?」 全くこいつは… 「ちょっとこっちきて」 俺は美嘉那に言った。 美嘉那は俺の近くまで来た。