「ねぇ。 おねぇちゃんもはやくてんごくにいきたいの?」 声のする方を向くと小さな女の子が立っていた。 「お名前なんて言うの?」 私が聞くと… 「みいだよ☆ みいね… はやくてんごくにいきたいの!! みいがびょーきでにゅーいんしてるとパパとママがケンカするの…」 みいちゃんは小さいながらも病気と闘いながら、 周りのことを気にしていた。