私が顔を空に向けると… 都会なのに、満点の星空が広がる。 月が私を照らしている。 手を月に向かって伸ばしてみる。 でも… 届かない。 私と騎士の距離もこんなに広がったのかなぁ… ポタ… ポタ… 涙が頬をつたう。