私達の 新しい家 綺麗でも 広くも ちっともないけれど 二人だけの 帰ってくる場所 真紀は積極的に 家事を手伝ってくれた 私は 真紀に甘えることにした 私が一人で 全てしてしまうと 真紀を苦しめてしまうから 自分は必要ない お荷物だと せめてしまうから 「何か手伝うことない?」 「?ないよ!座って待ってて、もうすぐできるから」 「…わかった…」 可愛くて仕方なかった だから全てしてあげたくて たまらなかった それがいけないなんて…