そこにあったのは、 あたしがほしかったけど 高すぎてあきらめた あのピアス。 「もしかして・・・・ これ買うために。」 「今までバイトしてた。 工事現場で。」 少し赤くなった顔をやっぱりそむける怜くん。 そう、だったんだ・・・。 「ごめんね。 全然しらなくて。 わかってなかった・・・・。」 また、涙でてきちゃった。