あたしは―。 「えっ!?でもさあ―」 あたしは… 「みなみが好きなんじゃないの?」 好きだ―…。 瞳の声とあたしの心の声が重なった。 あたしは隼人が好きだったんだ。 再会したあの日から。 でも、もう遅い。 あたしは応援するって決めたんだ。 あたしはすぐに仲良くなれた3人も好き。 だから美紗の気持ちを優先しなきゃ。 「そんなこと、ないよ?」 今も―…