--ツミビト--月蝶の舞う夜に


車は封花隊が立っ橋の途中で止まった。

運転手の英系の男性が車から降りてきた。


ディビット
『HEY,HEYーそんな場所でStopするのはデンジャラスですよー。

封花隊の人間
『…観光客か?悪いが用が無いなら、この村に入らないで欲しい。


ディビット
『HAHAHA!! そんな固い話は止めましょう!!それより綺麗なMoonですねぇ。


大笑いするディビットが「紅神月」を指差した。



封花隊の人間
『いい加減に……うぐぅ!!

突然、封花隊の人間の口抑えられ態勢が崩れた。

いつの間にか封花隊の男の後ろから回り込んだ女性の姿があった。


ディビット
『夢見子サーン!!Niceplay!!


男はそのまま手を抑えられ地面に叩き落とされた。



紫連 夢見子
『…ディビットさん。速くこいつに投与してやってください。



その姿は先程の助手席に座っていた女性だった。封花隊の男は完全に抑えられ動けなかった。


ディビット
『ohーOKOK!!私のお気に入りのお気に入りのDRINKなんですがーYOUにPresentしますよ。


ディビットは手に持つペットボトルの蓋を空けて抑えられている男性の口に近づけた。


封花隊の人間
『な…それは…!!液!?やめ…やめてぐれぇ!!やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!