鈍感娘と7人のイケメンたち


正直驚いた…



「(お前も使えるのか?)」

俺は少し嬉しかった…


美)「(あなたより上のレベルまで進んでるよ)」

俺より上?

哉)「おい!!來那
何こんな女と見つめ合ってるんだ」


哉夢によって俺たちの会話は遮られた。



「…こいつ俺の仲間」


そう…


仲間…