「初めまして。
SwallowtaiLのみなさま。
私は騎士(ナイト)様に頼まれて来ました。」


執事服着てる奴が現れた。



「な…んの用…だ」


「フフフ。別にあなた方は潰しませんよ。
まぁ怪我の手当てだけ行っておきましょう」




そいつは俺たちの手当てをしていなくなった。





「なんだったんだ…」




END