「美嘉那おかわり!!」 俺はいつの間にか名前で呼んでた。 美)「はい!!ニコッ」 「っ///」 いきなり笑うなよ~ 美)「また熱あるんですか?」 顔を近づけてくる。 「ないから/// 早く飯喰わせてくれ」 やべぇ。やべぇ。 美)「いっぱい食べてね」 俺たちは飯を喰った。 「じゃあ俺は1回帰ってまた迎えくるから」 俺は倉庫に帰った。