鈍感娘と7人のイケメンたち


「美嘉那おかわり!!」

俺はいつの間にか名前で呼んでた。

美)「はい!!ニコッ」


「っ///」

いきなり笑うなよ~


美)「また熱あるんですか?」

顔を近づけてくる。


「ないから///
早く飯喰わせてくれ」

やべぇ。やべぇ。

美)「いっぱい食べてね」

俺たちは飯を喰った。



「じゃあ俺は1回帰ってまた迎えくるから」


俺は倉庫に帰った。