鈍感娘と7人のイケメンたち


美)「ここどこ?」

起きたらしいな…

「おまえんちに連れてきてやったぞ!!」

美)「き…き…気持ち悪い」

まさか…


「待てまて!!
今、開けるから吐くな~」

俺は急いで君原美嘉那の部屋のドアを開けた。