華と月

「ありがとう♪で・も誉めたって何も出ないわよ?」
「ちぇ」
「コラっ!」

ふふふとレイラとセレンは笑いあう。

「あっ、ともうそろそろいいかな」

レイラは蒸らした紅茶をカップに注ぎ入れる。

あらかじめ温めておいたカップに注ぎこむと、湯気が立ちのぼる。

そこに、牛乳を入れた。

「できた★」
「いい匂い♪」
「さぁ、行きましょ」

レイラは、ミルクティー2つにココアをお盆にのせて

セレンは自分が飲むコーヒーを手に持って

レイラとセレンは、キッチンを後にする。