華と月

柊は、葵を引き剥がしながら「おい、それ以上するな…、抑えがきかない…」と言った。

葵は、頬を染め
「私、酔ってない正気よ…」と言う葵の言葉に、柊はさっきのキスの時アルコールの匂いがしなかった事を思い出す。

「私…真剣なの…柊が好き、だから…」
上目遣いで、柊を誘惑する。

その言葉に柊は、葵に口付けを落とす。

「途中で、嫌と言っても知らないからな」

そう言って柊は、葵を押し倒した。