「お詫びとして、アイスも追加してもらうからね!」


「調子いいな!」


ちゃっかりしてるよホント。

やれやれと思いながらも、俺はもう一度おばちゃんを呼びに店の中に戻る。


「私、よく当たるんだよね」


と言う紫を信じて買ったアイスは実際当たってて、財布への打撃が少ないことにほっとしたりした。