最後の恋ψ天使の魔法はクリスマスに降る雪と共に

どうってわけじゃないけど。


「もう、会わないだろ?だったら聞く価値、ナシ」


ズキ。


どうしてかな。そんな言い方されたら、胸が痛いよ。


「じゃあ…さよなら」


そう言ったあと、彼の方は振り返らずそのまま歩きだした。


魔法の…マフラーか。


彼と私をまた引き合わせてくれた?


…なんてね。


そんなこと思ってたら、いけないよね。