「手袋、ハズせって。直接手ぇ握らせて」
「ヤダ。カイトの握り方、なんかやらしーから」
「オレがいつそんなコトしたんだぁ?」
手袋を取って手を差し出すと、手首を握られた。
「ほら、手首握ったりするじゃない~。サワサワ……イヤっ!ヘンタイ!!」
「ヘンタイ……って、それシャレになんねーからな。やめてくれ」
カイト、なんかヘコんでるし。
私、こうやってカイトをからかうのが楽しいんだよね。
カイトは大人だけど、すごく年が近く感じる。
芸能人だなんてコト、会ってる間はホントに忘れてしまってる。
「あっ、こーんな所に。なんかあっけど。コレ、美衣の?」
「違うよ。……えっ?」
「ヤダ。カイトの握り方、なんかやらしーから」
「オレがいつそんなコトしたんだぁ?」
手袋を取って手を差し出すと、手首を握られた。
「ほら、手首握ったりするじゃない~。サワサワ……イヤっ!ヘンタイ!!」
「ヘンタイ……って、それシャレになんねーからな。やめてくれ」
カイト、なんかヘコんでるし。
私、こうやってカイトをからかうのが楽しいんだよね。
カイトは大人だけど、すごく年が近く感じる。
芸能人だなんてコト、会ってる間はホントに忘れてしまってる。
「あっ、こーんな所に。なんかあっけど。コレ、美衣の?」
「違うよ。……えっ?」


