なにも言えずに黙っていたけど、
自然と落ちる瞼。
カイトの顔が近付くのがわかった時には……
唇に温かい感触。
これが……キスなんだ。
あの時は、感触もなにもなくって
ただ怖いだけだった。
好きな人とのキスが、こんなに幸せで、温かくって
嬉しいものだなんて……
知らなかったよ。
自然と落ちる瞼。
カイトの顔が近付くのがわかった時には……
唇に温かい感触。
これが……キスなんだ。
あの時は、感触もなにもなくって
ただ怖いだけだった。
好きな人とのキスが、こんなに幸せで、温かくって
嬉しいものだなんて……
知らなかったよ。


